普通の一家に生まれたナイトメア。ただし、生まれて間もなく両親に売られることとなった。名前すら与えられることもなく。
彼は、ナイトメアを優れた兵士として育て上げる組織『オドラエル』で兵士として育てられた。
彼には、専用の装備【ハインツ】とAIを内蔵した魔動機【ツヴァイ】を与えられ10歳を過ぎたころから組織から任務を与えられ従事してきた。
3年立って国によって違法組織として『オドラエル』が摘発された後も最後に与えられた任務である周辺地域での敵対生物の排除を続けてきた。剣は折れ、唯一の相棒であった魔動機が壊れ、自身がボロボロになってもそれは変わらない。それ以外の生き方を知らないのだから･･･。

魔力の制御や敵対者や戦闘、エリアに関する情報の提供までを一手に担ってきたAI付き魔動機。
これが稼働していない場合、魔法は使用できず、戦闘情報の提供に影響がでる。
なお、現在は中破しており稼働していない。
修理完了後、再稼働済み。

彼の魔法の素質に合わせて、カスタマイズされたフルフェイスの鎧兜。
支援魔動機が稼働している状態だと『青』･稼働していない状態だと『赤』で発光する。
魔法が使えないので一部機能を利用することができない。

あなたの使命は｢強くなること｣である
「あなたは大きな可能性を秘めています、どうか力を蓄えてください、さすればあなたに祝福を与えましょう。」
目標：Lv6への到達

重戦士ギルド

とある街を巡回していた際に、人族2体と敵対生物を発見。敵対生物は排除済み。
出会った人族の紹介で一時的な拠点を確保。支援装備の修理の目途有り。
なお、小さい方の人族が『さかな』について聞いてきたが、不明。

国からの任務で以前のメンバーで食材を採集を実施。
生きのいい鳥や骨の弱い人型などによる妨害を受けたが、排除。食材を大量に収集済み。
小さい魚とやらを発見。海にはさらに強い魚がいるとの情報。

元貴族が持ってきた武闘会に参戦。
多くの敵対生物を撃破。観客の男たちが何かに恐怖。
報酬でAIの修理が完了。次の任務以降では使用可能。

タビットの任務で屋敷を探索中にアンデットが大量発生。
あのタビットは、この状況を予期していた模様。気に留めておく。
なお、アンデットは魔法陣で一掃済み。

魚を巡って戦うとは人間とはこわい

砂漠の気温は暑かったが問題なく任務は完了

敵は弱い。訓練には物足りなかった。

久しぶりに至高の一撃を放つことができた。